どこまでが風俗営業法の対象?

4号と5号は射幸心をあおるから良くない

4号はパチンコや雀荘

4号は「まあじやん屋」、「ぱちんこ屋」などの、賭け事的なものをさせるお店です。
一般に射幸心をあおるような行為は公序良俗に反するものとして法律上は良くないものにカテゴライズされています。
なぜかひらがなですが、書いてある通り雀荘、パチンコ屋が対象となります。
きちんと届出をして営業を開始した後も、風営法の規制となっている事項を遵守していかなければなりません。
営業時間もそうですし、勝手にお店を改装することなどもダメです。
色々と細かい規制があり、常に警察官の立ち入りがあります。
規制に違反すると営業停止はおろか、罰金や禁錮の対象となります。
弁護士や行政書士などに相談しながら営業をしていくのが安心でしょう。

5号はゲームセンター

5号は「スロットマシン」、「テレビゲーム機」などのゲーム機が置いてあるお店が対象になっています。
つまり、ゲームセンターのことですね。
5号も射幸心をあおる可能性があるとして、ゲーセンを規制しています。
なぜ雀荘やパチンコと、ゲームセンターが分けて規制の対象にされているのでしょうか?
4号と5号の違いは提供する遊戯が本来射幸心をあおる性質のものか否かです。
5号でいう遊戯設備は、本来射幸心をあおるものではないものの、景品が豪華だと該当する可能性があるということですね。
クレーンゲームなどが対象になります。
いくら以上の景品を提供すると取り締まりの対象になるかについては、明文の規定は無く、警察の慣行によっています。
勝手に大丈夫と判断してしまうのは危険なので、かならず専門家に相談しましょう。


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