どこまでが風俗営業法の対象?

2号と3号に該当する営業

2号に該当する飲食店

接客のために設備を揃えて経営する場合は2号に該当します。
具体的には喫茶店やBar等の店舗です。
いわゆるクラブなんかが該当します。
クラブにはバーエリアがありますからね。
なぜ暗いと良くないのかは諸説ありますが、クラブが摘発されたのは薬物売買の温床となっていると見做されたからのようです。
そういう理由なら仕方ないように思います。
照明の明るさによって防犯対策が取られているのだと考えると分かりやすいでしょう。
ただし、2号該当として届けても、風営法の下では地域によりますが大体0時までしか営業が出来ません。
クラブで0時は宵の口ですから、「特定遊興飲食店営業」という形態で申請をすることが多いです。
その場合でも10ルクス以上の規制が掛けられます。

3号該当は狭いお店

3号は「喫茶店」、「バー」などの、客に飲食をさせる店舗で、お店の外から内部の様子が伺いにくい構造になっており、かつ、その広さが五平方メートル以下であるものを対象としています。
5平方メートルというと、1畳、2畳といったところでしょうか?
あまり見かけないお店ですよね。
強いて言えば、閉め切って営業している立ち飲み屋といったところでしょうか。
なぜ狭いお店が規制の対象となっているかについても諸説あるようですが、わざわざ狭い場所で、しかも閉め切って複数人集まっているなんて、何かいかがわしい行為をしているのではないか?ということが理由のようです。
こちらも営業時間の制限がありますので、「深夜酒類提供飲食店」として届け出をすることが多いようです。


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