どこまでが風俗営業?風営法について解説

どこまでが風俗営業法の対象?

風俗営業法の目的と対象

風俗営業法を知っていますか?
風俗というと駅前の繁華街にあるようなお店を想像する方も多いでしょう。
いわゆるピンク系?というのでしょうか、筆者は女性なので駅前なんかで知らずにそうしたエリアに入ると何だかアウェイな気分になります。
自分のお店は飲食店だし、とかゲームセンターだし、と勝手に対象外だと思い込んでしまうことも多いでしょう。
風俗営業法で取り締まりの対象になっているお店の範囲は意外と広いです。
いわゆるクラブが風俗営業法になるとして、警察の取り締まりが厳しくなり多くの店舗が閉店になったというニュースを聞いたことのある方も多いでしょう。
確かに、クラブに行くなんて!と許さない年配の方もいるでしょうし、印象がいい場所とは言えません。
でも、音楽を聴いてダンスをするだけです。
だれでも盆踊りは行くし、子供のお遊戯でもするようなことだし、やっていることは不健全なことではありません。
それでも風俗営業法の対象になるのです。
風俗営業法の取り締まり対象は意外と広いのです。
そして、風俗営業法には罰則が設けられていることに注意が必要です。
風俗営業法の対象となっているものは行政へ届出が必要です。
仮に届出を怠った場合、罰金または禁錮という厳しい罰則が設けられています。
営業中止を命ぜられるだけでなく、取り返しのつかないことになってしまいます。
なので自分は風俗営業法とは無縁だ、と決めてかかってしまうことはとても危険です。
今回は簡単に、風俗営業法の対象となっているものにどんなものがあるのかを眺めていきたいと思います。
実際に届出等をする場合には行政書士等に相談されるとスムーズかと思います。


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